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商品内容:母・里葎子のこげ茶乳首が昔から気になって仕方なかった息子は搾乳マシーンで乳首開発を思いつく。時間をかけてじっくり乳頭に快楽を覚え込ませる息子。次第に戸惑うだけだった母も身体の芯まで響く未知の快楽に溺れ、息子の異常性癖を受け入れていき…。
商品内容:拘束される母親の目の前で…目を瞑る母親、娘の悲惨この上ない性の痛み。「お母さん…本当は止められるでしょ…」いびつな初体験。チ●ポなしでは生きられない。貧乳潮吹き変態●学生ゆうか。
商品内容:折り合いが悪く普段から喧嘩が絶えない母と息子。いつものように激しい言い合いを繰り広げていたが童貞弄りが痛恨の一撃となってしまう。心の柔らかい部分をエグられた息子の怒りゲージが限界突破。逃げ惑う母を追いかけ、身体に上下関係を教え込んでいく。抵抗する意思とは裏腹に苦痛が全て快感に置き換わるよう丁寧にじっくり学習させること数日…。母は立派な性処理専用ペットへと生まれ変わり…。
商品内容:一回りも年の離れた夫と再婚した恵梨香。夫の連れ子・達也を加え家族3人で新たな家庭を築き始めていた。年の近い達也と早々に打ち解け、仲睦まじい親子になれたと思っていた恵梨香。その距離の近さゆえに一人の女性として意識してしまった達也。夫が出張に出かける一週間、義理の親子の関係がもつれていく…。
[名稱]友達の母親~最終章~ 三枝木玲実
商品内容:これが玲実さんの匂いなんだ。亮は洗濯カゴに入っていた怜美の下着を手に取り匂いを嗅いでいた。玲実は幼馴染みの母親。ずっと憧れの存在だった。だが玲実がメスの香りを発していることを知り憧れとは別の感情が沸き上がる。ちょうどそこに玲実がやってきて二人きりに。憧れの女性がメスであることを知った亮は感情が抑えられず…。
商品内容:友達の家に遊びに行くといつも優しくしてくれるお母さん。いつしかその気持ちは恋心に変わっていた。胸元を見てるボクの視線に気づく千里は「ははぁ~ん、顔だけじゃなく身体まで大人になっちゃったのか・な!?」黙ってそのまま優しくフェラ「いいのよ、スゴイいっぱい出たわね…」発射した後もまだ勃起したままボクの手を引きそのままソファへ移動して自ら上に跨り騎乗位で挿入。「ボク…夢のようです。さっきも言いましたけどずっと好きでした…」誰にも言えない禁断の関係が始まってしまった。
商品内容:僕の家に遊びに来ていたママ友たちが旦那との「夜の営み」について雑談し始めた(汗) 旦那がAVばかり観てエッチしてくれないようで「男ってなんでそんなにAVばっか観るの!?」と怒りと好奇心のAV鑑賞。最初は騒いでいたのに徐々に静かになってきたので、ふと母・ママ友たちを見ると全員AVに釘づけ!?さらに男優のチ○ポより、すでにギンギンに勃起してしまっていた僕のチ○ポに気づいてしまいムラムラが最高潮!発情してしまったご無沙汰ママたちが僕のチ○ポを求めてエロ過ぎる八つ当たりが始まる!!これってラッキー?うん、ラッキー!!
商品内容:目を覚ますと息子に体をまさぐられていた。どうやらオナニーしながら寝落ちした姿がヤリたい盛りの若者を刺激してしまったらしい。どうすれば息子を傷つけずにこの場を丸く収めることができるのか、里枝子は思案を巡らせる。だかあまりにも激しい愛撫に体の力が抜けてしまい、寝たふりをしたまま抵抗できなくなってしまい…。
商品内容:母・さわと息子・悟史は母子家庭で二人暮らしをしていた。さわは息子の同級生・隆也の家に介護士として雇われていた。隆也の両親は海外赴任で寝たきりの祖母と隆也の二人暮らし。毎日来るさわに思春期の隆也はさわを女として見てしまう。我慢できなくなった隆也はさわを強引に抱いてしまうのだった。それを知った悟史は…。
商品内容:これ以上無い、お手軽、お気軽SEXフレンドですね。一つ屋根の下に住み、いつでもそこに居ます。ムラムラして求めれば「しょうがないわね」とか言いながらも、そこそこ嬉しそうに応じてくれます。閉経していれば妊娠の心配も無く、いくらでも中に出し放題、あらゆる意味で理想のセックスパートナーです。
商品内容:娘に彼氏ができた。彩月は母親として祝福していたが頻繁に家を訪れる娘の彼氏と接するうちに邪な感情が芽生え、やがて肉体関係を持ってしまう。娘への罪悪感に苛まれながらも女の本能は肉棒を求めている。彩月の心は母と女の間で揺れ動く。娘のために終わらせよう…。そう思いながらも肉棒に魅入られた彩月は背徳の関係から抜け出せないでいた。
商品内容:何も言えない母親…代償として目の前で学生服姿のまま娘が犯●れる…心と体が比例しない。気持ち良さを知った年頃の●学生は母の思いとは裏腹に、おじさんを求めてしまう。
商品内容:愛しい息子のためならば何でもしてあげたい母の瑠衣紗。日頃のベタベタが災いして息子からはすっかり冷たくあしらわれるようになってしまった。落ち込む瑠衣紗に更なる悲しみが降りかかる。なんと愛する我が子が隠れておっパブに行こうとしていた。息子に相応しいのは母である自分だけ。どこの馬の骨とも知れない女性になど絶対に渡したくない。なんとかして阻止したい瑠衣紗は先回りして息子専用の風俗嬢としてデビューすることを考えつく…。