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商品内容:お隣さんからもらったお土産の地酒を飲んだら、まさか媚薬入りだなんて…アソコが疼いてオナニーだけじゃ我慢できない…。そういえば若い男がいるじゃない!爆尻爆乳のお母さんが息子にも飲ませて、スケスケ浴衣で誘惑。息子は悩殺ボディのお母さんに欲情してしまい我慢の限界!媚薬の効果で感度もバツグン。ぐちょぐちょオマ○コに若い男根をずっぽし入れられ絶頂してしまう。
商品内容:夫が戦死し、凛は身寄りも無く生活に困っていた。年増の女を雇ってくれる所はなく、貯金も米も尽きようしていた。そんな時、夫の知人の沼田から妻を亡くし家政婦を探しているので来ないかと連絡があり、沼田邸で住み込みで働くことになった。住む場所と仕事はありがたかったが、沼田から日常的に受ける陵●は逃げ出したいほど辛かった。息子にも乱暴に犯●れた。しかし、行くあても頼れる身寄りもない凛は耐えるしかないのだった…
商品内容:しっかり者で仕事熱心な岡江部長。部下のミスを叱りながらも一緒に残業し仕事を終わらせる。今日も帰るのは終電で、夫は先に寝ていて相手をしてもらえない。不倫相手の専務に電話をしてテレフォンセックスで自分を慰さめた。ある日、部下が昼休憩に出ている間に事務所で専務と不倫セックスをする。それを部下に隠し撮りされていた。部下は岡江部長に証拠を見せ、フェラをさせる。それからも部下の要求は続くのだが…
商品内容:久しぶりに娘夫婦が帰郷してきた。久しぶりの再会に話が弾む。不意に凛がお菓子をこぼしてしまいテーブルの下へ。ふと目に入った娘婿の股間に目が釘付けになってしまった。ドキドキしながら席に着くが娘婿の股間が気になりどうしようもなかった…
商品内容:母の凛は性欲旺盛。でも父は淡泊。だから母さんはいつも欲求不満なんだ。陽介は母の苦しみを察してはいたが息子の自分にはどうすることもできないと見て見ぬふりをしていた。だが凛がオナニーしている時のあまりにも寂しそうな表情を目の当たりにして心を決める。僕が母さんを慰めてあげる…。それは陽介なりの優しさだった。凛も一度だけならと我が子を受け入れる。だが性豪の凛の血を引いた陽介は凛を狂わせてしまうほどの絶倫で…。
商品内容:夫の連れ子の洋さんは、私達が再婚してから大学にも行かずに部屋に引きこもるようになった。原因はもしかしたら自分にあるのではと感じ思い悩んでいた。ある日、私がシャワーを浴びていると脱衣所に人の気配が…。どうやら洋さんが私の下着を物色していたようだ。そして洋さんの部屋をそっと覗くと彼はオナニーの真っ最中。引きこもりの原因を確信した私は、思い切って部屋に入り…。
商品内容:我が家は妻と妻の母との3人暮らし。豊満な義母に毎日目のやり場に困っていた。ある日、お風呂場で義母に下着が目に入った。ちょっとした出来心で下着の匂いを嗅ぐと義母の匂いが。私は夢中で股間を扱いていた…
商品内容:母の凛は性欲旺盛。でも父は淡泊。だから母さんはいつも欲求不満なんだ。陽介は母の苦しみを察してはいたが息子の自分にはどうすることもできないと見て見ぬふりをしていた。だが凛がオナニーしている時のあまりにも寂しそうな表情を目の当たりにして心を決める。僕が母さんを慰めてあげる…。それは陽介なりの優しさだった。凛も一度だけならと我が子を受け入れる。だが性豪の凛の血を引いた陽介は凛を狂わせてしまうほどの絶倫で…。
商品内容:美容のためにジムに通う凛。しかし夫は妻の努力に関心がなく、張り合いのない夫婦生活を送る日々。そんな夫婦間の愚痴でも優しく聞き入れるトレーナーに凜は淡い好意を抱いていて…。そんなある日、見習いが迷惑をかけたということで、お詫びの食事会に行くことに!当日心弾ませ店へ向かうと、待っていたのはミスばかりする見習いの青年で…。その彼に懇願されて1回だけHをする事になったのだが…この若者、普通じゃない!!
商品内容:凛は教え子と肉体関係を持つという、教師にあるまじき行為に溺れていた。若い男の性欲に触れるのは刺激的で、こっそり重ねる逢瀬は背徳的だった。だが教え子が校内でも関係を求めてきたことで状況は一変する。必死になだめるが、凛に仕込まれてセックスモンスターと化した教え子は止まってくれない。凛は校内の片隅で教え子に突かれ、声が漏れるのを必死に抑えることしかできなかった。
商品内容:凛は二年前に夫を亡くし夫の連れ子の娘と暮らしていた。今は娘が結婚し娘夫婦と三人で暮らしている。近頃は淋しさは無いが、人肌が恋しいと思っていた。そんなある日、居間で娘と娘婿がまぐわっていた。凛はそれを覗きながらオナニーするが、指の太さでは物足りなかった。またある日、娘婿と二人で晩酌をする。娘婿はグラスを倒して酒を股間にこぼしてしまった。凛は慌ててズボンを脱がそうとして、娘婿の勃起した陰茎に気づく…
商品内容:デリヘルが唯一の楽しみである順。学生時代の憧れだった担任・凛に似た雅というデリヘル嬢を呼ぶと、なんとやってきたのは凛本人だった。驚きながらも、順は目の前に現れた憧れの女性をみすみすチェンジするはずもなく…。熱く舌先を絡め合い、肉棒を突き抜ける刺激、夢のような時間に一度きりの発射で我慢できず、順はさらに延長を申し出る。身内に知られデリヘルを辞めようと考える凛だが、身体は疼きを抑えられず…。